規模ではなく、企業姿勢やビジョンで働く企業を選ぶ時代
自社の理念に合う若者の採用につながる広報活動とは
インターネットやSNSなど情報ツールの変化、震災やコロナによる価値観の変化で若者が働きたいと思う企業像は大きく変わりました。この変化は社会的意識の高い中小企業への追い風となり、社内広報と対外広報を両輪で回し、自社の社会的価値を磨くことで、中小企業でも自社の理念に合う若者を採用できるようになりました。
採用につながる、企業姿勢やビジョンのストーリーを伝える広報活動について、具体的なステップや事例をもとにわかりやすく解説します。
・経営者、採用担当者、広報担当者
・社員のモチベーションを高めたい
・社会的な意識の高い人を採用したい
株式会社PRリンク 代表取締役 神崎 英徳
大手住宅設備メーカーで社内報の編集長と、雑誌や新聞などの生活情報メディアを担当。 「子どもたちが安心して暮らせる社会」をつくるため、2008年1月、 PRリンクを設立。15年間、社会(地域)をより良く、社員を大切にする企業、団体に特化して広報サポートを行う。創業以来、中小企業約300社の広報、CSR活動を支援し、ソーシャルなコミュニティ運営も行う。
開催日 | 2023年3月24日(金) |
時間 | 15:00~16:30 |
場所 | オンライン(Zoom) |
お申込み方法 | 下記フォームよりお申し込みください。 お申込み後、セミナーの受講アドレス(zoom)を ご連絡いたします |
参加料 | 無料 |
定員 | なし |
問い合わせ先 | 株式会社PRリンク 担当:鈴木・地林 support@prlink.jp |