「ココウェル」が目指すのは、フィリピンと日本が互いに手を取り合える未来
日本初のココナッツ専門店「ココウェル」を2004年に創業。以来、株式会社ココウェルは、フィリピンと日本の架け橋となるべく、ココナッツ製品の開発・販売をしながらココナッツの魅力やフィリピンの現状などを伝えてきました。2022年には北堀江で6年間営業した「ココウェルカフェ」を閉店し、大阪市浪速区に工房を併設した「sari sari store(サリサリストア)」をオープン。ココナッツ製品をお店や自宅で気軽に味わえるリアルな情報発信の場をつくる新たなチャレンジも始めています。
日本で早くからフェアトレードをテーマに取り組んできた代表の水井裕さんは、フィリピンと日本の今、そして未来をどのように描いているのでしょうか。
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