地域を広報で元気に![広報コンサルティング・プレスリリース作成・広報研修・広報セミナー]

お客様の声

INTERVIEW
イラスト
  1. トップ
  2. PR事例
広報活動のベースにある想い、続けることで生まれた会社や地域の変化についてお聞きしました。
VOL.11
信頼され、愛される
会社づくりを広報の力で
株式会社ダイワホーサン
写真 背景 背景
依頼内容
特殊な生地の加工技術に高い評価を得る一方、外部への発信が苦手という悩みがあったため、新商品を発売するタイミングで、中小機構経由で相談。
活動内容
子ども用ライフジャケットの商品化に際して、子どもの事故予防が専門の大阪大学大学院特任研究員を紹介して連携。主力商品の通学用カバンに加えて、防災、福祉、医療関連商品をプレスリリースで定期発信。
広報スタッフと一緒にみんなで広報会議に参加して広報を学び、参加企業と協働して商品を開発、SNSで合同キャンペーンなどを行う。
利用サービス
トータルサポート
みんなで広報会議
効果
信頼性の高いメディアに掲載されたことで、地域の人から“がんばっているね”と声をかけてもらうことが増え、これまでネガティブ思考が目立った社員からも“恥じないように頑張りたい”という前向きな声が上がり、会社の雰囲気も変わった。
社会貢献性が高い企業と協働することで提案力が上がり、お互いのフォロワーがコラボ相手もフォローするなど相乗効果が高まった。
VOL.10
老舗印刷会社が学生と創る
新しい紙製品
社内外に“伝わる”ことで
活性化する新規事業
大阪書籍印刷株式会社
写真 背景 背景
依頼内容
お客様に選ばれて商品を買ってもらう提案型企業に生まれ変わりたい。
新規事業を広く知ってもらえるように、メディアからの取材など情報発信を強化したい。
活動内容
定期打ち合わせで、新規事業、会社の新しい活動についてアイデア出しを行い、プレスリリースとして発信。
学生がゼミ単位で参加し、企業の商品企画をする「Sカレ」など新しい活動を実施。
「みんなの広報会議」で学んで引き出しを増やし、学んだことを社内に回覧。
利用サービス
トータルサポート
みんなで広報会議
効果
他社の事例を参考にし、前向きな気持ちで広報活動を継続したことで、情報発信力が高まった。
SDGsや社会貢献の考えに触れるきっかけになり、どんな会社にしたいのかを考える機会になった。
営業でもお客様に提案できることが増えた。
自分の仕事を誇らしいと思う機会になり、社員のモチベーションの向上に繋がった。
社内の広報活動への理解が深まった。
VOL.9
活動の「社会的価値」を
客観視できる場所
歌人 高田 ほのか様
写真 背景 背景
依頼内容
短歌を普及するため、自分でメディアの取材につながるプレスリリースを作成できるようになりたい。
活動内容
社会性、独自性など自社の社会的意義を整理
ホームぺージの記載内容の見直し
異業種の人と広報、プレスリリースについて学び、プレスリリースを定期発信
利用サービス
ソーシャル広報(プレスリリース)塾
効果
自分を客観視できるようになり、自分の活動の社会的価値を伝えられるようになった。
整理された「活動の社会的な意義」をホームぺージに「約束」として掲載。
定期的にプレスリリースを発信できるようになり、記者との継続的な関係を築くことができた。
ラジオやテレビ、女性ファッション誌など、幅広いメディアに活動が取り上げられるようになった。
VOL.8
雇用・労働の課題解決に
広報を活用
豊中市 市民協働部くらし支援課
写真 背景 背景
依頼内容
市の施策や取り組みを伝える広報力を高めたい。
雇用・労働の課題解決を促進したい。
活動内容
豊中市の全102部署の担当者とリーダー層に広報メディアの使い方、リリースの書き方、広報計画の立て方など4年にわたって広報研修を実施。
下記事業者向けセミナーを実施
「働き方改革で実現しよう! 社員の満足も会社の成長も」
「フリーランスで働く人のための自己ブランディング」
「社会性ストーリーを磨く ブランディングセミナー」
効果
メディア視点が加わり、施策やイベント企画の発想が変わった。
広報への意識が高まり、広報広聴課へのプレスリリースの相談が増加。
多様な働き方、自分のことをうまくPRできるマインドの醸成
VOL.7
客観性と専門性を持ち合わせた、
複業広報⼈材の活躍
NPO法人JAE
写真 背景 背景
依頼内容
インターンシップを取り扱う同業他社が増える中、プログラムの独自性や魅力を伝えたいと思っていた。
事業担当者が広報を兼任する形では限界があり、広報担当者を採用する必要性を感じていた。
活動内容
大阪で子育て情報紙やWebサイトを運営するNPOの代表である林静香さんが複業広報担当者となり、「どう伝えるとわかりやすいか」「JAEのこだわりはどうしたら伝わるか」をディスカッションしながら年次報告書を作成。
創業者や職員、取引先である企業や大学にインタビューし、Webサイトに「JAEのSTORY」を毎月1本更新。
利用サービス
複業広報⼈材紹介
効果
異なる視点や情報を持つ林さんと話し合うことで、JAEの強みがわかった。
完成した年次報告書は、クライアント訪問時に組織パンフレットと共に渡し、事業を理解してもらうのに役立っている。
「JAEのSTORY」も想像以上の反響があり、新規の問い合わせにも繋がっている。
VOL.6
生活者へのブランディングを、
多様なクリエイターとのコラボで実現
オージーケー技研株式会社
写真 背景 背景
依頼内容
OGKのブランディング。消費者の中での企業認知度を向上させたい。
活動内容
プレスリリースの企画、作成
ブランド調査
多様なクリエイターとの連携によるキャラクター制作、商品カタログ、ブランド別の特設サイトの制作、動画制作など
効果
キャラクター制作により、消費者の認知はもちろん、社内でも新しいことを始める機運が高まった。商品カタログ、商品包装など、顧客接点全体におけるブランドイメージの統一に貢献した。プレスリリースの継続的な発信によりメディア認知度が上がり、取材の問い合わせが来るようになった。
VOL.5
「リリースは熱い思いを詰める」
ECで伝統工芸を広げる
和座倶楽部
写真 背景 背景
依頼内容
石川県主催「いしかわ伝統産業次世代リーダー塾」広報ワークショップ監修
活動内容
「リリースを勉強しながら逆算のものづくりをして発信することの大切さを学ぶ」カリキュラム指導・監修
広報視点で事業の整理
プレスリリースの企画、作成アドバイス
メディア視点でのPRツールのアドバイス
効果
ワークショップの中で企画した商品や事業が、Webメディア、新聞、雑誌、テレビなど50件以上掲載・報道された。自身の販路がアメリカへ拡大
VOL.4
会社の根っこや幹を
つくる広報活動
オルガワークス株式会社
写真 背景 背景
依頼内容
広報の考え方で自社の活動を整理したい。自社の活動を広く正しく知ってもらいたい
活動内容
広報視点で事業の整理やアイデア出し、伝えるべき要素の整理
プレスリリースの企画、作成アドバイス
メディア視点でのPRツールのアドバイス
利用サービス
ソーシャル広報塾
効果
Webメディア、新聞、雑誌、テレビなど30件以上の掲載・報道。事業展開が多岐にわたる中、一貫したメッセージの発信ができるようになり、メディアでの掲載内容と自分たちが伝えたいことのマッチングの精度が向上。事業への認知や信頼がアップ。メッセージのぶれや迷いが解消し、Twitter、facebook、instagramなどSNSのフォロワーが約3万人まで上昇。
VOL.3
ともに悩み、ともに作る、
全社の絆をつなぐ社内報
TOA株式会社
写真 背景 背景
依頼内容
単なる情報誌ではなく、海外も含めたグループ全体で経営計画を理解し、ビジョンを浸透させ、従業員一人ひとりの次の行動に繋がるような社内報を作りたい。
活動内容
日英版、日中版併記社内報制作全般
社内報の企画
効果
表紙のイラストや手書きロゴ、読みやすさを優先した文字数など、紙面全体のデザイン性を高めた結果、「手にとって読みたくなる」という声が増えた。
特に、海外のスタッフからも反響が寄せられ、投稿コーナーへの参加も増えるなど、“グループ内コミュニケーションの活性化”につながった。
また、社外のクリエイターが多数編集に関わることで、普段の職場では思いもよら ないアイデアや発想を得ることができ、担当者のモチベーション向上にも貢献している。
VOL.2
小さな町工場に取材が続々、
工作キット「小さな職人さん」
株式会社ワイエムシートメタル
写真 背景 背景
依頼内容
子どもたちにものづくりの楽しさを伝えたい。
自社オリジナル商品を軌道に乗せたい。
活動内容
プレスリリースの企画、作成。メディアの選定、発送。
メディア対応のアドバイス。
効果
30件以上の記事や番組で報道。新商品と会社の認知、信頼がアップし、新商品の販売に追い風となり、本業の依頼にもつながった。
VOL.1
時代が求めていた「ほめ達」、
PRで一気に追い風が
一般社団法人日本ほめる達人協会
写真 背景 背景
依頼内容
ほめることの価値を啓蒙し、ほめる達人を増やしたい。
活動内容
広報視点で事業展開についてアイデア出し、ブランドイメージの統一。
プレスリリースの企画、作成。メディアの選定、発送。
メディア視点でのサイトコンテンツのアドバイス。
効果
2013年5月7日現在、テレビで21件、新聞で15件、雑誌で6件、ラジオで17件紹介。
ほめ達検定の認知、信頼がアップし、想定より早く検定認定者が1万人を突破。

お問い合わせ

問い合わせ